厚生労働省は9日、生活保護水準未満の収入や資産で暮らす世帯のうち、保護を受けている割合の調査結果を公表した。複数のパターンで推計したが、総務省の統計に基づく推計では68.4%で、受給できる可能性のある3人のうち1人は保護を受けていないとみられることが判明。厚労省の統計に基づく推計では、32.1%との結果も出た。「最後の安全網」で救済されていない低所得者が多数いる可能性が公的な調査で初めて示された。(毎日新聞)
まだまだ、社会保障制度は未完成ですな。
もっとがんばらなきゃいかんですね。
私たちがもっと呼びかけていかなければいけませんね。

ロケットネット

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